海外移住

【日本での会社員生活に嫌気が差してる人へ】タイの駐在員に生活費・手当・働き方について聞いてみた結果、とても優雅でした

GENKI

どうもGenki(@GecchoM)です。
私は先日ついにFIREを達成し、現在は海外移住に向けて準備中の一般男性でございます。

私は以前よりマレーシアに移住したいと言っていますが、もちろんタイも移住候補地として含まれておりますので、現地での生活がどんなものかとても気になっております。

幸いなことに私の動画の視聴者様たちは海外在住経験が豊富な人たちが非常に多いということで、誰かタイでの生活について教えてもらえないかなーと思っていたところ、なんととあるタイ在住の視聴者様からお話を聞かせて頂けることになりました。

本当にありがとうございます!

ということで今回は、駐在員としてタイ在住中の鈴木さん(仮名)にタイでの生活について、インタビューさせて頂きましたので、その結果を紹介したいと思います。

前回、といっても2020/12/18で結構前なんですが、マレーシア在住歴7年の日本人にリアルな海外生活事情を聞いてみたという動画を投稿しているので、そちらも是非ご覧ください!

【海外移住したい人必見】マレーシア在住歴7年の日本人にリアルな海外生活事情を全て聞いてみた結果、かなりディープでした。

みなさんは、東南アジアの駐在員がどういう生活をしているかイメージわきますでしょうか?

私がイメージする東南アジアの駐在員の生活といったら、物価の安さと会社からの手当によってかなり幸福度の高い生活をされているイメージがありますが、実際のところどうなのかというところを伺いましたので、これから駐在する予定のある方、駐在したい方、すでに駐在済みの方、にとっては、かなり参考になると思いますので、どうぞご覧ください。

駐在員さんの背景

まず、鈴木さんの家族構成はこのようになっております。

家族構成

家族構成:夫婦(アラサー)+まだ小さいお子様

家族3人でタイに住まわれているようです。

また、居住エリアはバンコクではなく、シラチャというエリアだそうです。

居住エリア

シラチャ

シラチャは、タイ有数の工場地帯が近いため、バンコクに次いで2番目に日本人が多いエリアだそうです。日本人駐在員が数多く住んでおります。

また、鈴木さんは駐在しながら、製造業・設計、営業、プログラミングにおける管理業務をしておられます。

職種/仕事内容

製造業・設計、営業、プログラミング、左記の管理業務

駐在員さんの働き方

やっぱり個人的に駐在員さんに1番聞きたいことは、その地における働き方ですよね。

ということで1日の勤務時間を尋ねてみたところ、8時間だそうです。

1日の勤務時間

8時間_週休2日制

8時間と言いましても、もしかしたら残業を含めるともっと長い時間働いている可能性もありますので、日本との働き方の違いも聞いてみました。

働き方における日本との違い

日本では、係長級でしたが、タイでは管理職になっています。
管理職ですので、相応の責任は伴いますし、不具合が無いように担当職場内のコントロールが必要です。 しかし、コントロール出来ている状況であれば、業務量自体は減っているので、 普段残業をすることはほぼありません。出張で遠出した際、残業する程度(年数回)。 日本にいる時よりも自由に使える時間は増えました。

これですよ。まさにこれ。

確かに仕事に対する期待値は上がると思います。

日本からわざわざ高いお金使って人を寄越すわけですから、求められるものは大きいし、タイ側も期待していると思います。

ただ、それを踏まえても8時間労働で、残業ほぼ無しとは素晴らしい働き方ですよね。

日本で管理職となると、残業は当たり前の世の中でこれは信じられないですよね。

私も正直、このために海外駐在できる可能性がある会社に就職したいと思っていた節もあります。笑

GENKI

まぁ結局、ドメスティックな会社に勤めましたけどね。笑

職場環境における日本との違い

職場環境は人の入れ替わりが激しいです。 コロナ禍以降は落ち着いていますが、5年で3割程度は入れ変わると言われています。 タイ人はお金を稼ぎに会社に来ているので、給料は非常に重要です。 昇給が少なければ転職、他に給料が高い会社があれば転職等、直ぐに転職するためです。

タイ人はなかなか合理的ですね。(日本以外では当たり前なのかは知りませんが笑)

先日私も出演した「クローズアップ現代+」でリンダ・グラットンさんも仰っていましたように「新卒で入社して、定年まで勤め上げる」ことが当たり前だった日本ではあまり受け入れられないかもしれませんが、これからの世代は1つの会社でキャリアを終えることにとらわれず、多様な働き方や生き方を組み合わせて人生100年時代を生きぬいていかねばならないので、給料が上がり続ける保証がないにも関わらず、ひとつの会社に居座り続けるよりは、合理的だと思ってます。

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人間関係における日本との違い

人間関係は良好な場合が多いです。陽気な性格からか、新入社員も溶け込みやすいようですが、 一度こじれると直ぐに転職ですね。笑 日本人のことは良く思ってくれていますが、出来が悪い人だと扱いが悪くなります。 日本とは違い、ダメな上司には見向きもしなくなりますので、舐められないようにファーストコンタクトは重要です。

東南アジアって柔軟な文化なんですかね。(日本が固すぎるだけなのかもしれませんが。笑)

今マレーシアでの教育についての本を読んでいるんですが、その中でも転校することのハードルはかなり低いって書いてありますね。

子供が楽しくなさそうだったり、ストレスを抱えていたら、すぐ転校させる人が多いと書いてあります。

ダメな上司には見向きもしなくなるという切替の速さは、おそらく海外出張あるあるなところもあると思ってます。

私が先輩と上海に海外出張行った際に、こちらが仕事を依頼する側だったので、最初はめちゃくちゃもてはやしてくれたのですが、その先輩が途中で帰国した途端、めちゃくちゃみんなドライな対応になりました。

このGAPがかなりストレスになって、かなり尾を引いたことは良い思い出です。笑

仕事終わりの過ごし方

日本と変わらず、真っすぐ帰って家族と食事ですね。 残業しないので、家族の時間が増えました。 他にはゴルフの練習に行ったり、買い物に行ったりする程度です。

前から思っていますが、日本の会社で「激務」「低給」「人間関係」等が原因でストレス抱えている人(特に独身の人)は、一回立ち止まってみて、海外駐在できる会社に転職もしくは、海外の現地企業への就職を考えてみるのもありだと思います。

現地企業への就職すると、給料は低くなる可能性はあるかもしれませんが、物価が安いので貯蓄率は上がると思いますし、将来的には日本より給料が高くなる可能性も十分あると思います。

1ヶ月の生活費

そして、次に気になるのが生活費ですよね。

安心してください。それもしっかりと聞いてきました。

こちらが1ヶ月の平均生活費だそうです。

家賃は、会社負担ですので、実質250,000JPYで毎月生活していることになります。

正直、家賃と食費の高さには驚きました。

一応、家賃16万円のコンドミニアムにおける間取りと家賃相場を聞いてみたところ

間取りと家賃相場

メイドサービス等で大きく異なりますが、私の部屋はLDK+2ベットルームで45,000THB_毎日掃除、シーツ、タオル交換。
3ベットルームは+15,000THB。居住しているエリアはバンコクに比べ家賃高めです。 
サービス全部無しであれば、2ベットルームで30,000THBです。
ざっくりですが、バンコクで日本人らしく住みたいなら20,000THB_70,000JPYくらいは必要。 部屋だけ借りるなら20,000~30,000THBでかなり良い部屋があります。

これが会社の力ですよ。

もしも私がタイに移住しても16万円は出せないです。泣

20,000~30,000THBくらいで手を打つと思います。

それでもかなり良いなところに住めることは間違いないですが。

普段の食事

そして、食費がかなり高い印象があるので、普段どんなものを食べているのか聞いたところ

自炊(妻)、外食or 出前が週2回。タイ料理はほぼ食べない。

やはりタイ料理食べないんですね。タイ料理美味しいんだけどなーw

パッタイ、グリーンカレー、マッサマンカレー、プーパッポンカレーなどめちゃくちゃ好きで食べます。

ちなみに私は日本においても自炊・外食合わせても6万以内には抑えられているので、東南アジアではもっと抑えられる自信があります。

タイの受け入れられないところ・不便なところ

逆にタイの受け入れられないところなども聞いてみたところ

とにかく時間にルーズ。仕事しない。 デパート等で仕事中にスマホ操作していて、接客無し。日本の製品を買おうとすると高価。大体2~3.5倍くらい。100JPY⇒100THB(350JPY)になる。趣味で遊ぶ所が少ない。海、寺、ゴルフ場、デパート、カフェしか無いレベル。笑 ローカルの役所に手続きが必要な場合、サポートが必要。不意に臭い。コーヒーが劇的に甘い。強いてあげればこの程度、日々の生活では不便が無いです。

店員がスマホいじってたり、ご飯食べてるというのは東南アジアあるあるですよねおそらく。

私はまったく気にならないです。むしろそのくらいのほうがこっちも期待値下げて臨めるので気が楽です。その分、たまにフレンドリーなスタッフさんとかに邂逅したときの喜び半端ないんですよね。笑

臭いに関しては、タイに始めて訪れた際は、ナンプラーの臭いが結構苦手でもう無理かなと諦めたんですが、2回目以降からはむしろはまりましたね。笑

今後もタイに住み続けたいか

一応最後に、今後もタイに住み続けたいのか聞いてみたところ

会社に属する限りは住み続けたい。貯金が貯まったら早期退職したいですね。

残業もなく、家族と過ごす時間も確保できて、物価も安くて、不便なところもさほどなくて、、、

そりゃあ住み続けたくなりますよね!

ありがとうございます!

鈴木さんのおかげで、タイ移住、東南アジア移住へのモチベーション上がりました。

あー早く物件探しとか行きたいなー

コロナが終息して、子供も産まれて、全てが落ち着いたら、早く物件探しとか行きたいと思っております。

海外に在住されている方は、是非生活費や魅力等をお聞かせ頂けると嬉しいです!

私の動画・ブログを見ている方で、海外在住もしくは、その経験がある方は、是非生活費や魅力等をお聞かせ頂けると嬉しいです!

GENKI

今回は、以上です。ぜひYouTubeもご覧いただけるとうれしいです!

今回のVLOG

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ABOUT ME
Genki Nishida
2021年FIRE達成。2023年タイ移住達成。現在は配当金年500万円とYouTube収益年800万円でゆるく暮らしています。SNSではFIRE生活と資産運用の素晴らしさを発信中。 YouTubeチャンネル登録者数40,000人。 Twitterフォロワー数24,000人。

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