どうもGenki(@GecchoM)です。
私は先日FIREを達成し、タイに移住した一般男性です。
現在は、配当金とYouTubeの収益、コミュニティ運営で生活をしているサイドFIRE民です。
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最近、SNSで「株価が暴落するから今は投資やめた方が良い」とか「下がりきる前に早めに売っとけ」という発信を見かけませんか?
よく見ます!結構信じてたんですけど…
信じるか信じないかはあなた次第ですが、
暴落したときに資産を売るなんてもってのほかです!!!
投資初心者にありがちなのが、投資した資産の暴落に耐え切れず、売ってしまったり、投資をやめてしまったりことです。
しかし、私もそうですが、しばらく投資をやっていると暴落が来ると泣いて喜びます。
そんなバカなwww
私は実際にコロナショックで米国株が暴落した後に、資産爆伸びしました。
ホントに暴落で資産伸ばしてますね!
その対策やマインドを教えてください!
この記事では、なぜ暴落がチャンスになるのか、暴落する前の準備、暴落したときのマインドなどを詳しく解説していきます。
この記事を読めば、投資初心者でも経験者がどういう対応をしてきたかが、実際に暴落を経験せずに学べるので、ぜひ最後までお読みください。
- 株価が暴落しても逆に資産を増やすための対策6選
- 暴落したときに1番やってはいけないこと
世界の株価は割高になっている
米国市場では2024年に入り、S&P500が20回以上最高値を更新しています。
こうした中、「株価が割高になっている」という情報がSNSやネット記事で発信されているので、最近では「もうすぐ株価が暴落する」という意見がよく見られます。
YouTubeで「もうすぐ株価が暴落する」っていうサムネイルをよく見るんですが、本当ですか?
あれは視聴者の恐怖心を煽った方が、視聴回数が伸びるからそうしているだけだよ!
どの口が言ってるの!?
資産が減るんじゃないかと思って、めっちゃビビッてました。
見てもメンタルがやられてしまうだけだから、エンタメとして見ようね!
上記のYouTubeのように、画面いっぱいに広がる「新NISAは絶対にやるな!」や「米国株暴落」と警告されてたらすごく不安になります。しかし、これらの動画を見ても、投資戦略に有益な情報を得ることはほぼありません。むしろ、不安を煽られ、感情的な投資判断をしてしまうリスクが高まります。
実際、株価が上がるか下がるかは50%の確率だから、暴落のタイミングを正確に予測することなんて、プロの投資家でも無理なんですよ!
後ほど解説しますが、いつかは必ず暴落する時が来るので、下がる下がる言っておけばいつかは当たります。
FIREしているゲンキさんでも無理なんですね。
そうなんですよ!
逆に言うと、タイミングが正確に予測できなくても、正しい方法を知っていれば、FIREできるぐらいの資産形成ができるってことだよね。
日々の株価の変動に一喜一憂するのは精神衛生上よくありません。株価は急騰もすれば、暴落もします。
変動するのは「タバコは体に悪い」と同じくらい当たり前なことなので、長期的な目線で資産を運用しなければいけません。
知識や経験が豊富な投資家は、市場が暴落したときこそ、質の高い資産を低価格で購入できるチャンスと捉える人が多いんですよ。
暴落したときこそチャンス…
なんていうメンタルなんだ!
ただ麻痺しているだけとも言えますw
例えば天気でも、晴れの日もあれば、雨の日もあるし、暑い日、寒い日もあります。(タイは暑い日しかありません)
いろんな天気に合わせて、服装や行動を変えるように、投資においてもいろんな状況に対応できるようにすることが大切です。(タイは基本的に半袖半ズボンでオールOKです。)
普段から投資に関する知識の習得や、経験を積んで、株価が上がっても下がっても、どちらの状況にも対応できる準備をしておきましょう。
株価が暴落したときの対策
暴落するのが、分かっていてもいざ暴落すると、心臓が止まりそうです…
安心してください!
正しい対策方法をとれば、暴落がチャンスになることもあるので、詳しく解説しますね!
冷静になるか、心を無にする
株式相場が暴落すると、普段はある程度ほったらかして運用している人でも、急に相場の動向が気になります。特に投資経験が短いと、パニックに陥ることも珍しくありません。
ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!
暴落しちゃった!!!!
どうしようっどうしようっ!!!!!
落ち着いてください!
まずは、冷静になって、自分の投資スタンスを思い出しましょう。
私の場合、暴落が来てもできることはないので、心を無にしてやり過ごします。
多くの方は新NISAを使って、長期で運用しています。長期投資をしているのであれば、長期的な視点でのリターンを目指しているはずなので、暴落は一時的なものと考えて、短期的な値動きに翻弄されないようにしましょう。
そうだった。自分は長期投資をしているんだった。
投資スタンスを再確認できれば、「下落は一時的なもの」と考えて対応できます。
なるほど。長期で運用している場合は、「いずれは上昇する」と割り切ることが大事なんですね。
もちろん投資は何があるか分からないし、一時的に含み損を抱えてしまうこともありますが、市場が回復して値動きが上昇するケースが多いので、焦らずに対応しましょう。
アセットアロケーションを決めておく
「アセットアロケーション」って何ですか?
アセットアロケーションとは、リスクとリターンのバランスを考慮して異なる資産(例えば株式、債券、不動産など)に資本を分配する戦略のことです。
アセットアロケーションを知っておくと、暴落したときでも焦らずに対処できるので、覚えておきましょう。
もう少し詳しくアセットアロケーションについて説明していきます。
アセットアロケーションを決めておくということは、資産配分の割合を守ることです。
現金500万円と株500万円分を資産として持っていたとします。この場合の資産配分はちょうど50%ずつです。
その後、株価が半減し、250万円まで価値が下がった場合、資産の割合として現金が多くなります。
そこで、資産配分を守るために株を100万円分買い足し、375万円ずつの50%に戻します。
その後、株価が戻ったら、株が750万円になり、現金が375万円で資産が1,125万円に増えています。当然株価が半減したときに株を買い足さなければ、株価が戻っても、資産は最初の1,000万円と変わりません。
資産配分を守るだけで暴落に対応できる仕組みがアセットアロケーションです。
リバランスのタイミングは、年に1回でも半年に1回でも構いませんが、こんな感じでルールを決めておくと暴落が来てもそのルールに則って動けばいいだけなので、精神的にも安心するはずです。
なるほど!これは知っておかないと損しますね!
他にも資産配分で気をつけることはありますか?
まずは、生活防衛資金として、ある程度キャッシュで持っておいたほうが良いですね。
生活防衛資金とは、予期せぬトラブルに備えて準備しておくお金です。食費や日用品費などの基本的な生活費の他、住宅に関する費用や、教育に関する費用など、生活するうえでさまざまな費用がかかってきます。
資産をすべて投資に回していると、いざという時にすぐ出金できないので、ある程度の現金を持っておいた方が安全です。
目安としては、会社員であれば月々の生活費の半年分くらいは持っておくことをおすすめします。フリーランスであれば、会社員ほどの安定性がないため、1年分は持っておいた方がいいでしょう。
急な出費があっても、動じないぐらいの現金は持っておいた方が、安心だね。
投資は自分でルールを作っておけば、暴落が来ても対応できますし、何より焦らなくて済みます。
私はなんども暴落を経験してきたので、多少動いても何も感じなくなりましたwww
もう悟りを開いてますねwww
また、必要に応じて債券を資産に取り入れることも有効です。債券は株価の暴落から回復するときに現金より高いパフォーマンスを出すので、おすすめです。
以下の図はリーマンショック直前の2007年からのS&P500とアメリカの債券のパフォーマンスです。青い線がS&P500で、赤い線がアメリカの債券です。
リーマンショックが起きた2008年においてS&P500は大きく下落していますが、債券はさほど下落していません。コロナが流行し、株価が大きく下がった2020年あたりは、むしろ上昇しています。
債券ってあんまり上昇しないから全部株式に投資したほうがいいんじゃないんですか?
株式だけじゃなく、債券を持っていても、最終的にはそこまで資産額に差がないことがデータで分かっています。
次の図はリーマンショック直前から株式70%と債券30%で保有して、年に1回リバランスした場合、最終資産額もそこまで変わらない上に、リーマンショック直後は、株式よりも高いパフォーマンスを維持しているので、やはり暴落には強い資産配分になります。
次の図は、株式100%(青線)、株式70%と債券30%(赤線)、株式30%と債券70%(オレンジ線)を比較した図です。債券の比率を上げれば上げるほど資産の下落率は抑えられることが分かります。
債券以外にも資産があると思うんですけど、資産配分に組み込んでも大丈夫ですか?
金を入れてみても良いですね。
「金」は株式と違って、無価値になることがありませんし、世界情勢に影響されにくい資産なので、暴落時にも強い資産です。
下の図は、株式100%(青線)、株式70%と債券30%(赤線)、株式70%と金30%(オレンジ線)を比較した図です。
株式と金を運用した場合、リーマンショック後の下落は一番抑えられていますし、最終的な資産額も、ここ20年近く好調だった株式のみとほぼ同じ3.6倍というパフォーマンスを出しています。
下落にも強くてハイパフォーマンスを出せる金は非常に魅力的な資産です。
株式市場が好調だったので、株式100%に投資しておけば良かったと考えるかもしれませんが、一番下落したときで、50%を超える下落がありました。
私なら資産が減るのが嫌だから、絶対に売っちゃってました。
資産が半減するのに耐えられる人はなかなかいません。
人それぞれで考え方が違うから、自分がどう暴落に備えるかを考えて、資産配分することが大切ですね。
私が20代〜30代なら債券には投資しません。なぜなら先ほども言ったように株式100%に投資している方が資産が増えるからですね。暴落して資産が一時的に減ったとしても、売らなければいいだけの話なので債券には投資しません。ただ、現金比率を保つというのは、精神衛生上大切です。
定期的な積立投資を続ける
資産配分が大事なのはわかったんですけど、株式に100%投資している人も結構いますよね?
そうですね。過去に暴落は何度もあったけど、結局市場としては伸びているし、今後も伸びていくことが予想されているから、株にしか投資していない人もいるね。
僕はなかなかそんなリスク取れないなぁ…
下落が怖いなら債券や金に投資するのもいいですね。
なにより大切なのは継続的に投資を続けることが大切です。
なにか1つに集中して、投資することはたしかにリスクはあります。
しかし、リーマンショック直前からの値動きを見ていると、結局株式に100%投資している人が一番資産を増やしているんです。
なんども下落して、時には資産が半減したときもありながら、コツコツ積み上げた人が、一番儲かっているのは紛れもない事実です。
結局、将来的に経済がどうなっているかなんて、誰にも分からないんですよ。
周りのノイズに紛らわされない知識とマイルールをしっかり持てば、株に100%投資してもチャンスはあると思いますよ。
長期投資の基礎知識を付ける
まずは暴落の歴史から見ていきましょう。
1929年から2023年末までに20%以上、下落した暴落が何回起きたか知っていますか?
そんなにめったに起きないだろうから、5回とかですか?
実は10回暴落してるんですよ!
結構してるんですね。
年代 | 主な出来事 | 下落率 | 回復の年 |
---|---|---|---|
1929年 | 世界大恐慌 | -83% | 1945年 |
1946年 | – | -22% | 1949年 |
1961年 | – | -22% | 1963年 |
1968年 | – | -29% | 1971年 |
1972年 | オイルショック | -43% | 1976年 |
1987年 | ブラックマンデー | -30% | 1989年 |
2000年 | ITバブル崩壊 | -45% | 2006年 |
2007年 | 世界金融危機 | -50% | 2011年 |
2020年 | コロナショック | -20% | 2020年 |
2022年 | – | -21% | 2023年 |
私はこの中でコロナショックのみ経験しております。
株式市場は大体10年おきに必ず暴落しています。グラフで見るとそんなに下がっていないようにも見えますが、実際20%も下がったら、先が見えないのもあって、結構メンタル的に厳しかったことが推測されます。
いつまで暴落したままの株価なのか分からないって結構きつそうですよね。
そうですよね。
でも、グラフを見てもらったら分かる通り、暴落した株価が回復しなかったことなんてないんですよ。
あくまでも、「今まで」の話ですが、株価は暴落しても必ず回復しています。投資をしていると、いつかは必ず暴落は経験します。
だからといって、「投資をしない」という選択をすると、経済的に自由になることはできません。適切なリスクを取って暴落に備えることが大切です。
投資の歴史を知るには名著を読むこともおすすめします!
おすすめの本を教えてください!
僕がおすすめするのは「敗者のゲーム」です。
この本でインデックス投資が優秀だということが再確認できますし、自分の方針が合っているのが分かるので、ぜひ読んでみてください。
コミュニティメンバーもおすすめ本を紹介してくれるみたいですよ!
「The Long Game」という本がおすすめです!
今までの短期的な思考が否定された一冊ですね!
「#シンFIRE論」も外せません!
FIRE達成方法や投資方法だけではなく、FIRE後の生き方についても書かれています。
インデックス投資を知るには、「ウォール街のランダム・ウォーカー」がおすすめです。
グラフや表をがたくさん使われているので、初心者でも分かりやすい本です。
投資対象への理解を深める
暴落来たら売ってしまうのは、自分の投資先をよく理解していないからです。理解していれば、自信を持って持ち続けることができます。
ここではインデックス投資に焦点を当てて見ていきます。
インデックスとは
インデックスとは、株式や債券などの市場全体の動向を示す指標や指数のことです。インデックス投資は、その市場を構成する複数の銘柄に分散投資ができ、値が高いときは量を少なく、値が安い時は量を多く買い付けることができる長期投資に向いている投資方法です。
時価総額加重平均とは
インデックスの計算方法にはいくつかありますが、最も一般的なのが「時価総額加重平均」で、アメリカ株のNASDAQやS&P500などに採用されている計算方法です。
この計算方法は時価総額の大きさに合わせて銘柄ごとのウェイトが異なる方式なので、大きな市場価値を持つ企業はインデックスに大きな影響を与えるため、投資家は特に大企業の動向を追う必要があります。
なんか分かったようで分からないです…
例えば、ショッピングモールと駄菓子屋さんがあったとして、どっちも100円の利益を出したとしましょう。
ショッピングモールはすごく大きいから、その100円が全体の利益に占める割合はすごく小さいけど、駄菓子屋さんにとっては、その100円がものすごく大きな価値を持ちますよね。
「時価総額加重平均」では、会社がどれだけ大きいか(市場での価値)によって、その会社が指数にどれだけ影響を与えるかが決まるんだ。大きな会社がちょっと株価を動かすだけで、指数は大きく変わるけど、小さな会社が同じくらい株価を動かしても、指数にはあまり影響しないっていう考え方だね。
S&P500の採用基準
S&P500は、アメリカ合衆国の500の大手企業から成る株価指数で、日本でも人気の高いインデックス商品の1つです。この指数に採用されるためには、企業は一定の市場規模、流動性、財務健全性などの基準を満たす必要があります。S&P500に採用されることは、企業にとって一種の名誉であり、その企業が安定して健全な経営を行っている証とも言えます。
インデックス投資は、単に指数に連動する商品を購入するだけではなく、その指数がどのような企業や業種から構成されているかを理解することが重要です。
例えば、さきほど説明したS&P500に大きく投資している場合、アメリカ経済全体の健全性や大手企業の動向に大きく影響されることになります。
投資先の選択にあたっては、自分の投資ルールやリスク許容度と照らし合わせ、適切な投資対象を選ぶことが大切です。
長期的な視点を持つ
上の図はリーマンショック直前から、2023年1月までのS&P500のチャートです。
暴落は何回もしてるけど、すごく成長してるのがわかりますね。
リーマンショック後から比べると、5倍以上に伸びていますね。
過去のチャートから暴落の後には必ず伸びているのが分かるので、投資を長く続けていると、途中から暴落が気にならなくなるんですよ!
実際にNASDAQ100にリーマンショック直前から積み立て始めても富裕層になれることは歴史が証明してます。詳しくはこちらをご覧ください。
経験って大事なんですね。
実際に暴落を経験すれば、自分の資産配分がこれで大丈夫かを再確認できます。
市場の下落を予測することができませんが、いつ暴落が起きても大丈夫なようにリスク管理を行うことができるので、安定した長期投資につながります。
暴落したら、安い値段で買えるので大チャンスですよ!!
準備さえできていれば、暴落がチャンスになるということがやっと分かった気がします!!
暴落したときに1番やってはいけないこと
暴落に備えることは分かったと思いますが、暴落直後に絶対にやってはいけないことを改めてシェアします!
それは、「暴落のパニックで、株を売却し、損失を確定させること」です。
投資初心者に多いのが、暴落して資産が減ったから、「これ以上減らしたくない」と考えて、保有している株を売ってしまうことです。
株式相場が変動することは、投資をしている人にとってすごく気になることです。しかし、長期投資をしている人にとっては、利益を伸ばすために必要なことなんです。
長期で定期的に積立投資をしている人は、株価が下がったタイミングで、安く株が買えるので、株価が下がることが一概にも悪いとは言えません。
暴落しても、資産を売るんではなくて、資産を買うチャンスだと認識していれば、暴落も怖くない!!
最後に
本記事では、株価の暴落ついて解説してきました。
投資初心者にとって、「暴落」とはすごく怖い言葉ですが、正しい知識を持てば、チャンスに変えることができます。
SNSでの発信やYouTube、短期的な株価の変動など、自分の投資戦略を邪魔してくるものを、世の中に溢れかえっていますが、自分が正しいと思える知識を身につけて、長期的な目線で投資を行うことが大切です。
暴落したときに資産配分とかを相談できる人が欲しいです。
それなら、僕が運営するFIRE Hubコミュニティにぜひ入ってください!
どういう資産配分なのか公開してくれている人がたくさんいるので、それを見るだけでもすごい勉強になりますよ!
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